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2011-10

書評 JavaScript本格入門 function前の init: って何?



JavaScript本格入門

まず、この JavaScript本格入門 を読んで 3年以上前 の JavaScript入門書 は処分しました。
※ 基本的な JavaScript言語構文 のおさらいも解説されているので問題なし

もう1冊 パーフェクトJavaScript も手元にあり、こちらはまだ拾い読み中ですが、
ざくっと難易度をTOEIC目標スコア的に書くとこんな感じ。

一般的(?)な入門書 300-500
JavaScript本格入門 500-700
パーフェクトJavaScript 700-900

※ 実際の守備範囲はオーバラップした部分もあるので、目標スコアということで。

わたし自身のスコア(汗)は一般的な入門書を読み終えたレベル( スコア300! )で、たとえば jQueryソースコード の

jQuery.fn = jQuery.prototype = {
          constructor: jQuery,
          init: function( selector, context, rootjQuery ) {

といったコードを見ると 『 function の前の init: って何? 』 という感じです。

差し迫って困っている疑問ではなかったので、本格入門を1回読んだだけでは気づかなかったのですが…

JavaScriptにおいては、連想配列とオブジェクトは同一のものです。
  …
  配列内の個々のデータは「要素」と呼んでいたのに対して、オブジェクト内の個々のデータは
 「プロパティ」と呼びます。関数が格納されたプロパティのことは、特別にメソッドと呼びます。

この説明を読み返しつつ、解説図を眺めるうちに謎は解けた。 メソッド名ですね!

分かってしまえばなるほどという感じですが、PHPなどのスクリプト言語で実装されている
オブジェクト指向( クラスベース ) とはだいぶ違うので、こういったJavaScriptの
オブジェクト指向( プロトタイプベース ) が初めてなら、サイ本 や パーフェクトJavaScript へ
ジャンプする前の足場固めとして効果的な1冊だと思いました。

おまけ( サンプルコード・カスタマイズ )

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